『娘と自転車』
小学校3年生の娘が、“学校で自転車の乗り方講習”が
あると言う。更に本人の希望によれば、“自分の自転車
を講習の際に使用したい”と言う事だ。
あると言う。更に本人の希望によれば、“自分の自転車
を講習の際に使用したい”と言う事だ。
ところが、娘の自転車は小さい頃に買った補助有りの
キティーちゃん号である。
いい機会なので補助車を取り外し、実家の庭先で乗ら
してみたが、やっぱり乗れない。「コレはもう少し広くて
地面の平らなところの方がいいナ」と思い、「ウラの公
園に行こう!」と言って自転車の後ろを押さえたまま
公園へ向けてペダルをこがせた。デコボコ道を抜けて
アスファルトへ出ると、バランスがよくなった。
「離すヨ!」と言って離してみた。乗れた!!あっと言
う間だった。
「ネェーパパー!もうウチ補助無し乗れるから、この
自転車はウーチャン(下の娘)に乗らして、ウチに新しい
の買ってー!」
喜びもつかの間で閉口させられてしまった。
翌週の日曜日は娘2人連れてサイクリングに行った。
キティーちゃん号である。
いい機会なので補助車を取り外し、実家の庭先で乗ら
してみたが、やっぱり乗れない。「コレはもう少し広くて
地面の平らなところの方がいいナ」と思い、「ウラの公
園に行こう!」と言って自転車の後ろを押さえたまま
公園へ向けてペダルをこがせた。デコボコ道を抜けて
アスファルトへ出ると、バランスがよくなった。
「離すヨ!」と言って離してみた。乗れた!!あっと言
う間だった。
「ネェーパパー!もうウチ補助無し乗れるから、この
自転車はウーチャン(下の娘)に乗らして、ウチに新しい
の買ってー!」
喜びもつかの間で閉口させられてしまった。
翌週の日曜日は娘2人連れてサイクリングに行った。
by 富士商会株式会社 at 2007/06/08 17:03

